artist profile
kadoma art fes
Reika Thompson – Subirartist
東京生まれ、大阪育ち。独学のリアリズム木炭画家。幼い頃から制作が好きであり、小学生の頃から受賞をしてきたが、最初に選んだのはストリートダンス、世界旅行、そして学術の道であった。それらの経験から世界史や社会問題、自己表現に関して理解を深めた上で本格的に創作活動を始めることとなる。きっかけとなったのは夫で同じく作家のMavartistとの出会いであり、結婚後、2人でNala Creative Studioを設立、数々の芸術作品を制作し始める。ソロの作家としてもMavartistの指導のもとスタートを切り、初めて出展した守口市美術展では3席の賞を受賞。
2018年 Mavartistとの二人展「Art & Soul」を開催
2018年 「多才な多彩な展示会」に出展
2019年 Mavartistとの二人展「Portal - 新世界への入り口」を開催
2019年 守口市美術展に出展、市教育委員会賞(金賞・3席)を受賞。
Instagramで過去に開催した「まちかど・まちなかギャラリー」の作品などをご覧頂けます。