work introduction
kadoma art fes
古布藍染法被のリメイク
大正から昭和初期にかけてのものと思われる。
古布藍染法被にさしこ生地で襟(えり)をつけて、コート仕立に仕上げました。
大柄の男性にもとてもお似合です。
50数年専業主婦をへて、72歳で
「古布庵こいで」として本格的に
製作を開始しました。
特に古き良き時代の着物等の古布を
現在でも大切に使ってもらいたいと云う思いから、
洋服他製作をしています。
Instagramで過去に開催した「まちかど・まちなかギャラリー」の作品などをご覧頂けます。